iFunBoxを使ってみた。

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 iPhone,iPadのなかのファイルに直接アクセスできるiFunboxを使ってみた。
まずここから→iFunBoxをダウンロード(Mac版Windows版アリ リンクはMac版）
 MacのMountan Lionを使用している場合はインストール時にシステム環境設定のセキュリティとプライバシー で すべてのアプリケーションを許可にチェック（下のロック解除してから）

【注意！】iTunesの環境設定→デバイス→iPod,iPhone 及びiPadを自動的に同期しないに
チェックをいれておくこと！
インストール後iFunboxを起動して、USBにiPhoneやiPodを接続すると画面のように iFunboxがiPhoneやiPodを認識、 音楽データをとりだしたい時は左サイドメニューのRAWファイルシステムをクリックすると 右画面にフォルダ一覧が表示され、そのなかのiTunes_controlが音楽データ（条件によっては違う場合があるらしいです、例えばMUSICと表示されたり）

 このフォルダを指定して、上部メニューのMacへコピーをクリック

 保存先ダイアログがでてくるので、保存先を指定。

 データ容量によってはしばらく時間が必要。 上の作業で保存した音楽データ（保存したデータ名は多分iTunes_control）をiTunesに登録するにはiTunesのファイル＞ライブラリーに読み込むで保存した音楽データを指定すれば可能

 

その他のデータ、写真のデータはiFunbox左メニューのカメラ、カメラ１、カメラ２のカメラ２をクリックすると 右画面にでてきたので、そのデータをドラッグアンドドロップすればコピーもできる。