20110716

「高橋ロジャー」「山田晃士と流浪の朝謡」を見て朝まで飲んでまだ眠い…





昨日は友人の高橋ロジャーがドラムを叩いている「山田晃士と流浪の朝謡」のライブを十三CLUB WATERでみてきました、彼とは小学生時代からの友人、つまり幼なじみで、初めてバンドを組んだのも彼とでした、私なんか早々に音楽の道をあきらめていましたが、才能あり努力もしていた彼は30年近く音楽一筋、今もいくつものバンドで活躍しています、かれの経歴はこちらのWikiで、結構な大物とも絡んでいます。
 「山田晃士と流浪の朝謡」の詳細はここをクリック  メンバー全員癖の強そうなテクニシャン揃いで、普段はあんまり聞かないジャンルでどう表現したらわかりやすいのか…「ガレージシャソン」というらしが、体験していただくのが近道になるけど。そうライブ体験が一番!山田晃士の圧倒的なエンターテインメントとパフォーマンスにずいずい引きこまれます。そういう私も「山田晃士と泥沼楽団」時代に初めてライブを体験して一年に一度の大阪公演を体験しないとならない身体に(笑) その彼らが初のフルアルバム「デラシネ・スウィング」
を引っさげての一年ぶりライブを堪能して、CDも購入し友人たちと朝まで飲んで話して楽しい時間を共有してきました。

そして高橋ロジャー生誕50年祭なるものが9月18日にSHIBUYA O-WESTで開催されます、豪華メンツなので興味のあるかたは彼のホームページにくわしいことが。「高橋ロジャー和久 OfficialSite」フライヤーを貼っておきます。




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